日経２２５先物価格情報
日経225先物 10月8日朝 今日の方針
10月7日日中取引
始値 39,800 最高値 39,800 最安値 39,350 終値 39,370
10月8日付け夜間取引
始値 39,290 最高値 39,310 最安値 38,760 終値 38,920
指標
7日
ＮＹ市場終値 – 398.51ドル : 41,954.24ドル
ナスダック総合指数 - 213.96 : 17,923.89
前日の日経平均終値 39,332.74円
当サイトの数値は、素人の自分が自分のためだけに記述していますので、間違っていても責任は取りません。あしからず。
15分足
60分足
15分足は、下降トレンド
60分足は上昇トレンドです。
昨日の朝は、始まる前の気配値を見るともう高かったので、その時点で成り行き「売り」の注文を出しました。39,800円です。
当初は、100円くらい取れたら充分と思っていましたが、9時過ぎに含み益が200円以上になったので、いつものようにそれ以降は監視出来ないので、＋250円で決済しました。
日中はそれだけです。
ナイトセッションは、一度だけトレードして、-60円で終わりです。
昨日の昼間には面白い値動きがありました。
11時半で日経平均のトレードが終わった時点の日経225先物の価格が、39,400円です。
そこから12時過ぎに39,580円まで上昇しています。
このときは、12時過ぎにまた「売り」だな、と見ていました。
たまたま、そのときに来客があったのでトレード出来ませんでしたが、少なくとも12時過ぎに売っていれば最低でも100円は取れます。
何が言いたいかというと、日経平均が動いていない状態での、日経225先物の上昇は「見せかけ」の「ひっかけ」だと思っています。
一般客に高値を買わせるための、証券会社の罠、とでも言うのかな。
少なくとも自分はそう見ています。
ギャップアップもそうです。
アメリカの株価が高くて日経225先物が上昇しても、その時点では日経平均は市場が開いていません。
なのに、さらに朝になって日経平均が開く前に上昇する、というのが「罠」だと思っています。
だからギャップアップは「売り」だと決めつけています。
そんなわかりやすい状況が来るのを辛抱強く待っています(^0^)
今日は難しそうですね。
今日もしっかりと頑張りましょう。
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