本日の証券市場
15日の東京株式市場で、日経平均株価が節目と意識された2万0500円を超え、2018年12月19日以来およそ1カ月ぶりの高水準で取引を終えた。
中国・上海株や時間外取引の米株先物の上昇、1ドル＝108円台後半の円安・ドル高などプラス材料が重なったことを好感し、午後にかけて買い進まれる銘柄が多かった。
株価指数先物が急速に買い戻されたことも日経平均の上昇を強く後押しした。
自分はニューヨークも下がっていたので、日経が急激に上がる事態に「これは売りだ」と間違ってしまって大きなマイナスを作ってしまいました。
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1月15日のトレード成績
負けるときのパターンはいつも一緒です。
流れと逆に行くな、と言い聞かせているのに、なぜか逆へ行ってしまう。ボクの悪い癖ﾄﾎﾎ
金曜日のナイトと合わせて -241,192円（手数料・税引き込み）です。
ガックリ;^
今年はどうもイマイチな取引が多いですね。
一度仕事を休んで、一日取引する日を作ろうと思います。で、勘を取り戻さなければ！！
ちなみに明日からちょっと取引方法を変えてみます。
いわゆるシステムトレードのように、2枚程度を寄りで売買し、それを場が閉まるまで放置することを試してみます。
自分はロスカットをしないクセがあるので、それを習慣づけるために試してみます。
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