4月25日 日経225先物ミニ 取引記録
4月25日 日経平均先物は
水曜ナイトセッション
始値 22,150 最高値 22,240 最安値 22,130 終値 22,200
木曜日中
始値 22,230 最高値 22,360 最安値 22,150 終値 22,350
為替が円安基調で推移したため、市場心理が改善した。
日銀の政策金利指針の見直しが、緩和強化につながると好感され、幅広い業種が上昇した。
日経平均株価は前日比107円58銭高の22,307円58銭、東証株価指数（TOPIX）は8．23ポイント高の1620．28と、いずれも反発した。
午後の取引開始前には、日銀が金融政策決定会合の声明文を公表。
政策金利指針について「少なくとも2020年春頃まで、現在の極めて低い長短金利の水準を維持する」と表現を変更した。
市場で「緩和の長期化を示唆するもの」（国内運用会社）と受け止められ、低金利の恩恵を受ける不動産株などがにぎわい、日経平均もじりじりと上げ幅を広げた。
そういえば今日はそういう日でした。すっかり忘れていました。
「何故こんな強く上がっているんだろう」と不思議な思いで見ていました(^^;
こんなわかりきっているスケジュールも頭に入っていないんですから、相場に目が行っていないのは仕方ないですね。
本日の最終成績 +-0円。
平成の先物取引も明日一日となりました。
どうせオジサンは先物を10日も持つ勇気はありませんが、今日のナイトを含めて明日はちょっと参加してみる時間はあります。
平成最後の「負け」にならないように頑張ってみます。
今晩も、明日も良い取引が出来ますように！
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