平成最後の取引が終わりました 日経225先物
4月26日 日経平均先物は
木曜ナイトセッション
始値 22,260 最高値 22,310 最安値 22,150 終値 22,210
金曜日中
始値 22,160 最高値 22,280 最安値 22,060 終値 22,250
5月7日 日経平均先物は
金曜ナイトセッション
始値 22,220 最高値 22,350 最安値 22,210 終値 22,350
火曜日中
始値 –,— 最高値 –,— 最安値 –,— 終値 –,—
平成最後の取引が終了しました。
昨日の日中は10連休前で月末になりますから、さすがに仕事が忙しくて、ほとんど取引出来ていません。
そして平成最後のナイトセッションは、家でヒマだったのでちょこちょと取引しましたが、最後は手数料程度（＋3,520円）だけが残る、というなんだかなぁ、という結果です。
平成最後の取引結果 +-0円
平成という時代は災害が多くて、そして株価はずっと低迷し、全然良い印象のなかった感じです。
ですから元号が変わる、気分が一新されるというのは、ある意味良いことだと受けとめる方が多いのでは、という雰囲気を感じています。
ですから10連休前でも、世界の株式は10連休でも動くのに、相当のリスクがあるのに、株価が高値で終わるというのは、来る令和時代に希望を託している人が多いんだなぁと思います。
オジサンも株式取引的には散々だった平成時代におさらばして、来る新時代には「勝てる株式」のスキルを取得するべく気分一新して頑張ります。
10連休は、前半は予定はありませんが、後半は大間のマグロでも食べようか、と本場へ行きます。
10連休がみなさんにとって良いゴールデンウイークでありますように!
このページの画像は、経済界で平成を象徴する一人、ユニクロの社長 柳井 正さんにしました。
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