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3月10日 6:30 日経225先物 今日の情報 ニューヨークダウ情報
今朝の情報 日経225先物 ニューヨークダウ情報等
3月9日
金曜ナイトセッション
始値 20,670 最高値 20,740 最安値 20,210 終値 20,320
月曜日中始値 19,900 最高値 19,970 最安値 19,410 終値 19,410
3月10日
月曜ナイトセッション
始値 19,080 最高値 19,420 最安値 18,500 終値 18,890
火曜日中
始値 –,— 最高値 –,— 最安値 –,— 終値 –,—
週明け9日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や原油価格の急落を受けて暴落。
終値の下げ幅は過去最大で、昨年1月中旬以来約1年2カ月ぶりの安値となった。
取引時間中には一時2100ドル超下落。
寄り付き直後にはS＆P500種平均株価指数の下落率が基準値（7％）に達し、現行基準となった2013年以降で初めてとなる取引を一時中断する措置（サーキット・ブレーカー）が発動。15分間売買が止まった。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は、前営業日終値比2013．76ドル安の23,851．02ドル。
今日の方針等
おはようございます。
アメリカはサマータイムがもう始まっていたんですね。全然知りませんでした。
どうで寝てしまうと思って、初めからニューヨーク市場は気に掛けていませんでしたが、朝起きてビックリです。
これはさすがに下がりすぎだ、と感じましたがはたしてどうなんでしょう。
オジサンは恐る恐るでCFDで18,860円で試しに買ってみました。
これは成績の値幅にはいれません。2ヶ月ほど持っておこうかな、と思っています。
さて日経平均先物ですが、またギャップダウンで始まりますね。
昨日もそうでしたが、大きくギャップダウンで始まるとやりにくいですね。
下がると思っていてもそれ以上に下がって始まるので、しばらくはどっちに向かうのかを確かめながら取引したいと思っています。
今日の方針は、そろそろ「上」方向へ行く気もしますが、その気配が見えるまでは迷わず「売り」で行きます。
これだけ株が下がると心配なのは、株式市場から離れていく人が増えるのでは、ということです。
さすがに24,000円から18,900円まで20％を超える下げでは、信用でいっぱい株を買っている人たちは持ちこたえられません。
投げが投げをよんで日本でも異常に下がるかもしれませんね。
なんせ昨日などは著名な投資家が「我慢」なんて書いていましたから･･･。
オジサンなどはとっくの昔に株は信用ではしない、株は持ち越しはしない（たまに持ち越すけど）、というスタイルでやっていますからこれだけ下げてもほとんど被害はありませんが、それもこれも日経平均先物の面白さを知ってからです。
株で負けた人は、日経平均先物で負けない取引を勉強して取り返しましょう！
今日も値動きの激しい相場ですが、オジサンは振り落とされないように気をつけて頑張ります！！
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