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先週の日曜日に日経平均先物のトレードをする上で有効な売買のタイミングを教えてくれるチャートの読み方その1を書きましたが、金曜日のナイトセッションでどうだったか、検証です。
上のチャートはクリックすると拡大します。
基本は、前の「買い」で行くなら「前の陰線の上値を超えた場合」にチャレンジします。
「売り」で行くなら「前の陽線の下値を割った場合」にチャレンジします。
Aは「買い」。Bは「売り」。Cは「買い」で行けます。
よく見ると他にも「買い」ポイントがありますが、それは自分で探してみましょう。
これはは30分足だから有効になる、ということです。
同じことを5分足や15分足でやっても効果はありません。
コロナウィルスで自粛中でめっちゃヒマですから、いろいろ検証してみましょう。
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