6月23日　日経225先物 取引記録

日経225先物価格情報

6月23日
火曜ナイトセッション
始値　28,680　最高値　28,860　最安値　28,590　終値　28,790

水曜日中
始値　28,880　最高値　28,970　最安値　28,810　終値　28,810

指標

日経225先物 取引記録

今日もお疲れ様でした。

今日は午前中は結構株価は上昇していて、時々ぐっと値が下がる時があったのでオジサンは履歴を見ると3回ほど「買い」にいっています。

しかし急に下がってまた急に上がって行くので全然約定せずで、オジサンも買えないとなったらすぐ取り消す習慣です。

ですから、1015分過ぎからの下げを見た時は「買わなくて良かった」とつくづく思いました。

で今日の初めてのトレードは12:45に28,870円で「売り」からです。

この売りは見てた人しかわからない細かいところですが15分足で5本線が初めて他の線より下に下がったそれを見てからの「売り」です。

こんな凝視できるのは昼休みだけですからグッドタイミングでした。

それを30円抜きするまでめっちゃ時間かかりましたが(^^; + 30円。

今日はそれだけです。

ナイトセッションでは +- 0円でしたから、今日はザラ場が全てです。

本日の最終成績 + 30円（値幅）

日経225先物 ナイトセッションに備えて

さてナイトセッションはどう動くのでしょう？
チャートを見ていきます。

まだ60分足はトレンドレスのままですが、ついてる仙人さんの朝のブログでは実質下向きと書いていましたね。そういえばその通りです(^^;

15分足は順調に上向きを保っています。

総合すると「上」優勢といったところでしょうか･･･

オジサンはこれまでいろんな方法でトレードしてきました。EMSアンチトレード法、30分足トレード法･･･

みんな今でも有効で有益ですが、もっとリアルタイムにすぐにわかる方法はやはり移動平均線の向きや並びを見てのトレード法でしょうね。

最近のオジサンはごく単純に、15分足の20本線より上に株価があって5本、10本が上から並んでいたら「買い」。

逆なら「売り」。

その3本の移動平均線が詰まってきたら、つまり間隔がせまくなってきたら手出し無用、とめっちゃシンプルになっています。

それからの方が勝率が良くなっていますから当分これでいきます。

もちろん30分足のチャートもよく見ていますし、EMSアンチトレード法もいつもチェックはしていますが、3本の移動平均線の方法は単純でわかりやすい(^_^)

それからボリンジャーバンドの外へ出た株価もチェックですね。

今日も頑張りましょう。

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